〜ハトアリと私〜
PC版とPS2版の混合です


発売が2007年2月で購入が2ヵ月後という私にしては早い段階で購入&プレイしてしまったPCゲームです。
たしかに、Amazonのプレイした方の感想などを読んで、世界観や舞台は変わってて面白そうだなあと思ってました。
だから、いずれはしてみたいゲームではあったのですが、そーいうゲームは他にもたくさんあります。それなのになぜ今手にしてみたのかというと、

1)Amazonアマゾンの券がちょうど3000円分使えた。 2)4月に職場が変わった。
・・・ということがあげられます。
つまり、転勤のせいで憂鬱になるから絶対気分転換は必要だと思って、ちょうど4月1日頃に届くように注文したのでした。

さて、この作品は「不思議の国のアリス」をモチーフにした、ブラックユーモアあふれる世界。(コピーが
「弾丸飛び交う赤の世界」らしい)
みんながみんな銃やら武器を携帯して、やたら殺しまくる怖い世界です。
やあもう、「首をはねよ」「絞首がいいか斬首がいいか」とか、「死になさい」「役に立たない奴など死ねばいいんです」とか、いきなり頭を銃でふっとばすは、「お姉さんは殺さないよv」とか・・・
まあ倫理的にもどうよ、という場面も多々あるので、そこはメーカーさんがおっしゃるように「自己責任」でプレイしたほうがよいと思います(特に保護者の方へ)
そういう世界だから、
キャラクターはみな変人ばかりで、そーいう奴と恋に落ちる・・・というか、落とされるというか、たぶらかされるというか、押し倒されるというか(笑)・・・ああ、もちろんアリスも本気で嫌がってませんけどね。(そりゃそうだ、合意じゃなきゃ犯罪だ)
一応、CG含めて全年齢なのですが、皆さんがおっしゃるようにセリフ等のやりとりは大人な女性向きの乙女ゲーでしょうかね。
主人公のアリスも自称「根暗でイヤな奴」だそうです。(名前は変えられるけどめんどうくさいのでそのまま)
この世界は「ハートの城」「帽子屋」「遊園地」の3勢力が争っていて、どこへ滞在するかによって、恋愛対象もイベントも異なってくるようです。

で、やってみました。・・・
プロローグ長いです。
(どうでもいいけど、お姉さんの帽子も気になる)
しかも、
ゲーム自体はな〜んかすげ〜単調?時計がぐるぐる回って時間がたつのが長い気がします。
そういや、たしかにAmazonの感想でも、「つまらない」という方も見えたけど、一方で「イベントを目にしてないからでは?」との声も。それと「やりこみたい方向けのゲーム」で、「さっさと攻略したい方向けではない」という声も。
まあ実際やってみないとわかんない部分はあるかと思いますが、たしかにちょっとやそっとでは終わりません。EDまでが長〜いです。イベントが起きなければ途中タルくなること請け合いです。
毎日ちょびちょびやる方がいいかもしれません。
(以下、イベントはちょっと略)

1)「家に戻る」BAD・END1
すでにいろんな攻略サイトさんがありますが、とりあえず、初回は何も見ずにやりました。その後は少しみてはやってみるという感じですか。まるまる最初から見てやるのは、やはりつまらないですから。
(でも、たぶん攻略みないと、全イベントはみれないかも)
そんなわけで、初プレイは誰とも恋に落ちない
このEDでした。


2)ペーター・ホワイト(ハートの城の宰相)
すでに初プレイで、気に入ってしまったのが、白うさぎの
『ペーター・ホワイト』くん。顔は美形でも頭にうさぎ耳がついているバニーマン。 ひたすらアリスに執着している粘着質のストーカーで危ない奴。実際いたら怖いとしか言いようがないのですが、そこはゲームの世界。許せます(笑)
しかも、普段は冷酷非情ですぐに他人を撃ち殺してしまうのに、アリスにだけはメロメロで、アリスになぐられても笑って許せる、むしろ嬉しがる・・・でも、MじゃなくてS気質。そんなとこもツボかもしれません(オイ)
何より、声がいいんですよ〜vv
私は
これで宮田さんの声が好きになってしまいました。
っていうか、今まで私が聞いてた宮田さんの声は「遙か」の詩紋くんで、例の「あかねちゃ〜ん」と可愛く呼んでるのが頭に浮かんでくるし、もう1つは「Angel’s Feather」の杏里くんで、これも女の子っぽいっていうか正直ウザかったので(ごめんなさい)いまいち好きになれなくて、・・・ああ、「マ王」の村ケンは結構好きな方だけど。でも、私は(結城さんでもそうだけど)やっぱり大人の声にクラクラ〜vささやくは冷たいわ、もう迫られたらドキドキものです。

この時点で、もう私は
CD通販等の予約をしてしまいました(苦笑)
あ、でもこのCDはボーカルというか音楽集ですがから、ドラマではありませんよ。
BGMもよいですよ〜v
でもって、原作というか元の話の「不思議の国のアリス」を読み返したくなりました。実際忘れてるのよねえ・・・

(以下ネタバレ)
それはさておき
「ペーターED」は、ちと感動してしまいました。
「もっといい方法はなかったのかしら?」
「ないな。そんなものはあってはならない」
結局元の世界へ戻らないことを選んだアリスに、女王ビバルディが語るシーンが好きで・・・
「ペーター・ホワイト・・・あやつは異常じゃ」に笑。
そんな、あってはならない、ありえないことをペーターはやりとげて。
しかも、普通の恋物語のようにめでたしでは終わらない。
苦さと切なさがつまっているED。
アリスのほうはちょっと冷めてるけど、でも、ペーターの願いが叶ってよかったなあって・・・なんかペーターの方に感情移入してしまいますね。
・・・しかし、アリスのその後が気になる・・・
ペーターと結ばれると、やっぱ
ウサギを産むんだろうか・・・(^_^;)
ペーターがアリスとの夢の結婚生活を語るイベントがおかしかったです。
ああそうだ、ウサギの格好に戻るイベントも超可愛いかったですよvv

ちなみに、 舞踏会のダンスの「切り上げ」を見たら、うわ〜
そうか〜ダンスを切り上げたほうがドキドキシーンなんだなと知った。
(ちなみに全年齢なので、18禁シーンはありませんのでご安心を)
でも、言葉たくみに妄想できます。むしろ、そのほうがドキドキします。


3)女王の首はねED
なんでもかんでも首をはねたくなるハートの国の女王さま。
その女王さまのが主人公を
ホントにはねちゃったという結末。うひ〜
でも、プレイ時間は短くていいかも?


4)ディー&ダム(帽子屋の門番である双子の少年たち)
通称
ブラッディツインズ(血まみれの双子)フルネームは言いにくいので略。
彼らは、マフィアである帽子屋の門番なのですが〜、
あっさりにっこり人を殺るヤバイ奴らです。でも顔も声もはいいんだよ〜v言うことやること、すんげ〜ヤバイんですが、彼らに気に入られて迫られたらもう逃げられません!マジでヤバイです。
当初のイベントはなんだこりゃっていうか、ブラッディツインズの名のとおり、血まみれの怖い面が押し出されてたんですが。(でも、ハートの城兵士を倒すCGはかっこいい)
主人公を好きだと自覚してからの彼らの猛プッシュには押されまくりというか。もしアリスなら「大丈夫か、私っ」とよろめくこと請け合い。はっきり絵とか言葉にはないのですが、「妄想におまかせ」という感じで、アダルトよりもエロく感じてしまいます。やっぱ全年齢はキツイかもなあ・・・
でも、私この双子、ペーターの次に好きなんですよね〜v
EDのラストはちょっといまいちなんですが、まあ許容範囲です。


5)双子デッドED
こちらは
双子に殺られるED。嫌われても地獄、好かれても地獄な彼ら。凶器はやっぱ、あのカマかなあ・・・(想像するなよ)
うう、でも好きなのに会わないのってストレスたまるわねえ。


6)エース(エースはハートの城の騎士らしいけど「元騎士」というのが謎)
限りなく方向音痴で、お城の中で自分の部屋にたどり着けずキャンプしてしまう奴だけど、騎士としての力はあのブラッディツインズさえ殺すのが難しいという腕前らしい。
でもって、能天気に見えて
実は腹黒っぽい。(っていうか、腹黒じゃないキャラは少ないけど)これまたにっこりと笑って相手を殺しそう。
で、そのエース・・・つまらないなあ。イベントが。ブラッドと同じくたるい。
上着を脱いだところから少しドキドキしたけれど、またたるい。
でも、イベントに白うさぎが出てくるのは嬉しい。
ペーターとの言い合いとかあって、やっぱ私は白ウサギがすきだv・・・
で、エースEDをクリア。しかし、私はあまりときめかなかった・・・エースファンの方、ゴメン。
も1つの顔がユリウス側であるらしいけど、まだ未攻略。
なので、また感想が変わるかもね。(追記:その後はPS2版で)


7)ユリウス(時計屋)
3大勢力がしのぎを削る?この世界に唯一中立を保っている時計塔の主。この世界で重要な時計の修理をしています。(時計を売っているわけではありません)
で、白ウサギがアリスを連れてきたことを知る人物で、いろいろとワケ知りの人。
なお、一度別のEDを迎えて、また「はじめから」プレイしないと「時計塔」へ滞在できません。
ユリウスは余所者であるアリスを当初嫌っていたけれど、やはり好きになるのがこの世界?
カタブツな男がメロメロになるのは快感ですが、なんかキスからはちょっとわけわかんない奴になって、しかも独占欲強そうっていうか亭主関白っぽくてイヤだなあ。そうか、ユリウスは
カタブツじゃなくて根暗ったんだ・・・。ってことで、やっぱまともなキャラはいないんだなあ
それなりに普通っぽい恋のようだけど。でも、私の中ではやっぱ白ウサギが一番かなv
ユリウスED、ん〜こんなもんですか。しかし、あまり謎解きにはならなかったなあ。
「ペーターのような愛しかたはできない」ってどんなんだよ〜


8)そして・・・もう1つのBAD・ENDである真相ED
どうも、ユリウスのEDを迎えないと見れないようです。
見たけど、しっくり来ないなあ・・・ 哀しいし、ペーターも可哀想。
でも、まだちょっと謎なところがありますね。アリスが忘れてしまった現実世界は判明するのですが。
う〜ん、もっと白ウサギとアリスの絡みがほしい・・・v


9)ビバルディ(ハートの国の女王)
ハートの女王、ビバルディとのEDですが、百合より友情っぽいかな。
この世界の役について少しわかるような内容があって、ビバルディにも子供の頃があったのか・・・とか思ったり。なかなか内面的なイベントでよかったと思うけど、イベントが少なかったのが残念。
特に舞踏会からはかなり長い・・・(疲れる)
ビバルディのルートで、一番 何が怖かったって、キングでした。
あの人だけはまだ常識人?とか思ってたけど、やっぱあの人もヘンな奴だったか・・・って感じで。なんかビバルディのそばにいるのもヤバイ感じ。
これまたEDではペーターがいたので嬉しかったv


10)ボリス=エレイ
ボリスはチェシャ猫で、「遊園地」の居候。普通の男子に猫耳があって、パンク系の格好で全体的にピンクなイメージ、見た目と声はかっこいいんだけど、銃オタクの改造オタク。
最初のイベントはドキドキして、あとはなんか
普通の恋人って感じ?
でも、元の世界へ帰る場面は他のキャラと違って異空間でひきとめてるところは、なんか恋人どうしの修羅場って感じ?
結構ドラマチックかなあって思ったけど、ラストの手錠はちょっと蛇足気味 かなって思った。
関係ないけど、ボリスは双子と友達。


11)エリオット=マーチ(帽子屋ファミリーのナンバー2・三月うさぎ)
マフィアである帽子屋の一員。ウサギ耳がついているお兄さん。ニンジン料理が大好きだが、ニンジンは嫌い。どう見てもウサギなのに、本人いはく「俺はウサギじゃねえ!」
すぐさま銃をぶっ放す危ない奴。だが、一度心を許した人間にはメロメロで可愛い奴と化す。
実はエリオットは第一印象はあまり好きではなかったのだが、攻略していくと可愛い奴だとわかります。
ヒマな時にボチボチ進めていったので、先が気になって仕方がないというわけではなかったですが、結構
思ったよりほのぼのかもしれないです。EDも他のキャラに比べたら、HAPPY ENDだしね。切なさもほとんどなかったです。


(暗転)

早いもので、PCもコンプリートしていないのに、
PS2版が発売されました。
ゲームは重複するけど、初回特典のドラマCDが欲しかったために購入してしまいました。
で、最初だけプレイしてみたんですが。あ〜、やっぱり「アポクリ」同様、PC画面とは違うので立ち絵が小さいので見にくいですね。アリスの顔グラも細かいです。(大きいTV画面だったら気にならないかも)
セーブ画面とかのコマンドがPCと比べて変わってますね。砂時計や親密度といった画面も△ボタンや□ボタンになっています。あとセーブ画面もセリフに加えて映像と、ガラスの小瓶もついているので、ロードする時目安になって便利です。
・・・で、そのまま放置すること約1年??

その間、ハトアリをプレイしていたPC(しかもゴーランド攻略中)も故障し、データを消してしまったこともあり、他のことにかまけてハトアリをやっていませんでしたが、PCのほうで「ジョーカー」が出てそれをプレイし始めたら、ハトアリもやりたくなってしまったんですよね〜。
(やっぱ、ハート→クローバー→ジョーカーと話の流れがあるので、イベントとか、わからない部分もあるんじゃないかと)
で、諸事情により今度はPS2版で再開してみました。もちろんPCでの続きのつもりで。
ってことで、PCで何度攻略しようとしても、なかなかEDを迎えられないブラッドをリハビリで攻略しようと思いました。てなわけで、以下PS2版です。(2010.1)
で、思ったのですが、PS2のほうはスキップ機能で、時間帯の変化が短縮できるのですよね。これは助かります。時計が回り終わるのを待たなくていい分、ストレスがないです。でも、一度見た会話でもスキップできない部分があって、徹底されてないようです。
あと、妙にさくさくクリアできるなあと思ったら、
PCでは300ターンあったのが、PS2では200ターンらしいので、1プレイ短いし、イベントを見る間隔も短いということがわかりました。


12)帽子屋END(PS2版でプレイ)
・・・ブラッドを多めに会って、あとは他の二人を満遍なく会っていたら、やはりブラッドEDには至らず、ファミリーのイベントが多発して(PCでもほとんど見れなかったのに)帽子屋EDになりました。
う〜ん、舞踏会にブラッドが出なくて薔薇園EDになるかと思ってたのですが・・・
で、この帽子屋END、好きですね。
アリスは現実世界に帰る直前、帽子屋ファミリーに会って、彼らに引きとめられて残るという形をとるのですが、その過程がほのぼのというか、心癒されます。ガラスの瓶をエリオットが撃ち、双子が斧で叩きつけ、踏みつけにしてしまったところがおかしくて笑いました。そして何よりこのEDで、ブラッドがガラスの瓶について何もかも知っていて、それを明かすところが興味深かったです。なるほどな〜って。


13)薔薇園END1(ビバルディ寄り・PS2版でプレイ)
・・・帽子屋EDに至る途中、薔薇園のイベントがよく発生していたので、そのセーブデータから、ファミリーよりビバルディに多めに会って、辿ることができました。
ブラッドとビバルディ、そしてアリスの3人がブラッドの薔薇園で過ごすEDです。
「ビバルディ寄り」というのは、薔薇園EDは2通りあって、途中の選択肢でビバルディ寄りの答えを選択すると、こちらになるという意味です。
こちらは現実世界に戻ろうとするアリスを、他の二人が引きとめることになるのですが・・・
ビバルディとブラッドが、アリスに再び薬を飲ませてこの世界に留まらせ、そして二人のゲームの賞品にしようと言います。なんていうか、ブラッドとビバルディの壊れ加減が怖いですね。


14)薔薇園END2(ブラッド寄り・PS2版でプレイ)
・・・薔薇園ED1のセーブデータから、今度はブラッド寄りの選択肢を選んでプレイしました。
ブラッドの薔薇園で現実世界に戻ろうとするアリスを、他の二人が引きとめることになるのは「1」と同じなのですが・・・。こちらは「アリスはブラッドが好きでこの世界に残りたいと思ってるが、かといって元の世界に絶対戻りたくないと踏ん切りがつかないのは、ブラッドに魅力がないからだ」と、ビバルディが愛の手ほどきをしようと迫ります。ちょっと下ネタ要素というかアダルトっぽい会話があります。


15)ゴーランド(PS2版でプレイ)
フルネームはメリー=ゴーランド。領土を争っている3勢力の1つ「遊園地」のオーナー。だが、彼も有力者で地位がある、その地位とはEDでわかるという仕組み。このゴーランドですが・・・PCでED直前までイベントを見たんですよね。で、あとEDだけというところでPCが壊れてしまったので、リベンジでした。
ゴーランドは比較的このゲームの中ではまともな男で大人じゃないですかね〜、アリスじゃないけど安心できるみたいな?なので、それほどドキドキ感はないですが「いい人だなあ」と思ったり。
ちなみに、ここでPC版との違いを確認。
1つは、初めの段階でボリスとゴーランドの口げんかがあるのですが、ヤバイ言葉はPC版では伏字でピーッという音が入るのですが、
PS2版では「放送禁止用語」と文字で書かれるか、別の言葉に修正されています。しかも、声優さんも「ほうそうきんしようごっ」とそのまま言っているのが興ざめ。でも、アリスのセリフは変わっていないので、「二人はぴいぴい言っている」となっています。
それと、「ペーターの横やり」という舞踏会でのイベントで、その後の二人のイベントが追加されていましたのはよかったです。(他のキャラも楽しみv)


◇エースの追記(PS2版でプレイ)
ん〜、これは仕方なく。というのも、エースの時計塔でのイベントやユリウス&エースENDをPC版で見てなかったので、それを見ようとすると、順番として「ハートの城のエースを攻略」→「はじめからプレイして時計塔に滞在して、ユリウスを攻略しつつ、時計塔のエースイベントを見る」でもって「ユリウス&エースEND」を見て、さらにユリウスを攻略しないと見れないナイトメアENDを見るための足がかりとして再びエースを攻略することに。
これはほとんど、PC版と変わりはなかったように思います。変わった部分があるとすれば、舞踏会のエースイベントスチルでのアリスのドレスが、PC版では「ハートの城」でも(なぜか)時計塔のデザインになっていたのが、ちゃんと「ハートの城」ドレスに修正されていたことでしょうか。


◇ユリウス(PS2版でプレイ)上参照。これもPC版と変わりなく。アリスが時計の部品を壊してしまうというイベントスチルが、前後違っているのでは?と思う場面もあり。

で、現在時計塔のエースのイベントを回収中〜(以下続く)


一応、当初は小説やドラマCDやブックも買ったけど
今はもうついていけない〜(お金もないし)

ああ、今はリメイクの「アニバーサリーのアリス」が出てるんだよね。
たぶん、プレイするのは無理かも


BACK